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◎お知らせ (NOTICE)

9月5日よりブログ更新を休止:
管理人が海の外へ出るため当ブログの更新を12月中旬まで休止します。 コメントやトラックバック等の公開対応もできません。
 また、サーバ用のパソコンが万一停止しても再起動する手立てがありませんので、ネットから開かれなくなったら、そんな事態になったのだとご承知下さい。 ルータ等の障害でライブカメラも停止するかもしれません。

walk9

 なお、不在中の動向については、こちらのブログか、またはこちらにiPhoneからメール投稿するつもりでいます。

 walk9/韓国巡礼企画メンバーのブログはこちらです。

信濃町を紹介する動画映像:

観光スポットを紹介する信濃町役場のYouTube映像。 そして、H7年の集中豪雨映像。
折角、コメントやトラックバックをされても登録に大変時間がかかる場合があります。 脆弱なシステムで運用しているため頻繁にシステムのビジー状態が発生しているようです。 登録に時間がかかることをご承知されたくお願い申し上げます。

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2009年9月 1日

巡礼の旅を始める

walk9

 2006年にフランスのサンジャ・ピエ・ド・ポーからサンティアゴ・デ・コンポステーラまで800kmを、翌2007年にはル・ピューイ・アン・バレーからサンジャ・ピエ・ド・ポーまで740kmを歩いたが、今回は韓国1500kmに挑戦することにした。

 2ヶ月前の6月に、正木高志さんという方の講演会に行き、日本人の殆どは韓(朝鮮)半島からの渡来人であり、半島から文化や信仰(神話)が伝わって来たこと、明の国に対し国力を示すために古事記や日本書紀が記され、その内容に信憑性がないこと、また、江戸時代の国学者本居宣長が記紀解読のなかで皇国史観という概念を作り上げたこと、そしてそういう思想の元に先の侵略戦争が行われたこと、等々をうかがい、日本と韓国がいつまでもいがみ合うのではなく、アジアの中心になって平和の礎を築かなければならないと思った。

 日本の国土の、日本海側の多くの場所には原子力発電所が建設されているが、北朝鮮ばかりでなく中国やロシアなどと争いになれば、まずこういった原発を彼らは狙うであろう。 そうなると、チェルノブイリの例を見るまでもなく、日本列島は未曾有の被災地となる。 誰も住めない死の島になるかもしれない。 そう聞くと一般には、「だから軍備を強化して自衛隊の戦力を充実させる必要がある」と言うだろう。 しかし、北朝鮮がロケット実験をすると発表した時の自衛隊の慌てようは、本当に国防を担う力があるのか疑問に思えて仕方なかった。 いくら精度の高いミサイルを装備したとしても、所詮機械は計算通りには動いてくれないもの。 その合間を縫って、相手のミサイルが日本の原発施設をねらったら、もうそれだけで日本は不随状態になってしまう。

 そこで平和外交が必要となるのである。 日本には憲法9条という立派な条項があり、これを御旗に我々は武力を使わないと顕示すれば、そこには自然と安全な国と国の関係が出来上がるものである。 アジアの平和は、まず日本と韓国から作りあげようと、そのきっかけになるよう、今回の韓国巡礼Walk9が企画され、我々もそれに参加することにしたのである。

 韓国巡礼Walk9は、韓国に木を植え(自然回帰)、憲法9条の理念を広め(自分達の手で勝ち取る)、旧日本軍による先の侵略戦争への反省と謝罪をすることで、韓国の仲間たちと一緒にアジアの平和作りに参画しようとするもので、企画の中心は30歳前後の若者達である。 我々は一番の年寄りになろうが、既に巡礼体験はあり、皆と協力してこの旅を成功させたいと考えている。 と云っても長丁場なのでアクシデントやギブアップがあるかもしれない。

walk9

 したがって、トップページの「お知らせ」に記したように、このブログへのエントリーはしばらく休止し、コメントやトラックバックへの対応は出来ません。 そして、家庭用のパソコンをサーバとして使用しているため、いつ不具合が生じるか分かりません。 ライブカメラと同様に、急に停止することも考えられますので、ネットで開けなくなったら、そのような事態になったのだとお考え下さい。

カテゴリーが使えるようになった

 昨夜はあまりに涼しいのでシャワーをやめて風呂を沸かしたが、今日はまた真夏日が戻って室内の温度は32度。 扇風機を回しているが、西日があたる時間はそうは温度が下がってくれない。

 さて、SMS/MMS(ショートメールなど)のセキュリティ・トラブルで、iPhone OS3.0が3.01に先月更新されたが、その結果挙動不審なアプリが出て来ていた。
 その1つが、i-KeyHoleTVで、このアプリはピアツーピア技術を使ってテレビ放送を流してくれるものだが、映像は出るものの、音声が正常に復調できておらず聴くことができない。 もう1つが、iPhoneのホーム画面上のアイコンをフォルダに入れて整理してくれるCategoriesというアプリ。 今朝、Cydiaを起動したら更新(Changes)の表示が出て早速にアップグレードし、試してみたら従前と同じようにフォルダを作成でき、その中にアイコンを収容することが出来た。 これで、あまり使わないアプリのアイコンがホーム画面上から消えたので、操作がしやすくなった。 間もなくiPhone OSは、3.1にアップされるらしいが、そうなると再び使えなくなるアプリが出て来るのであろう。

Categries

2009年8月31日

アイコン配置のバックアップ

 昨日の選挙結果については、ネットもテレビも喧しいので特に記さないが、報道番組などで自称政治学者やコメンテーターがしたり顔で云う批評、自説、高説のひけらかしにはどうも不快感が感じられてしかたない。
 政治体制が変るということは、当然官僚組織にもそれなりの緊張が走るであろうし、その影響は県・市・町・村へと波及して来ると思う。 たとえば、信濃町に計画されている産廃処分場についての業者の許可申請、長野県の認可、そういった所への影響が全く無いとは云えないと思う。 業者や県(知事)にとってはやり難くなるだろうが、我々住民にとっては好ましい方向に向くであろうと期待できる。 そういう意味でも今回の選挙結果は良かったが、投票で我々の役目が終わったわけではない。 新しい政治体制を常に注視し、また監視し、国民のためにならない事に対しては大きな声を上げて行く必要がある。

 さて、iPhoneを使っていて、アプリをインストールして行くと、数ページにわたってアイコンを乱雑に置いたような状態になってしまう。 やはりアイコンは使用目的や頻度に合わせ整理しておきたい。 ところが、綺麗に配置したと思ったら、アプリがフリーズしたり、SafeModeになった時、アプリアイコンの位置が狂ってしまうことがある。 そんな時に、再びアイコンの整列作業をするのは非常に厄介で、イライラ感がどうしてもつのってしまう。
 そこで、JailBreakしたiPhoneには、アイコン配置をバックアップし、配置が狂った時に元に戻すSpringBackというアプリがあると知り、早速インストールしてみた。 SpringBackを起動し、単にBackup Allボタンを押すだけでバックアップできてしまう。 バックアップ名を要求してくるが、入力しなければ単に日時が表示される。 restoreも簡単でバックアップ名を選びボタンを押すだけで、SprintBoardが再起動して元の状態のアイコン配列が現れる。 なかなか重宝しそうなアプリである。

iPhone"

2009年8月30日

「月下の侵略者」を観る

 先週の金曜日、「月下の侵略者」というタイトルの、豊臣秀吉が朝鮮半島を侵略した戦争の軌跡をたずねるドキュメンタリー映画を観て来た。

月下の侵略者

 自分自身、日本の歴史に対しては大変疎い。 中高校生の頃、年号や難しい人名、家系や人脈を記憶するのに抵抗をおぼえ、国語に次いで嫌いな科目であった。 そして、サラリーマンが処世術を学ぶような歴史小説にも興味がわかずに人生の後半を迎えてしまっている。 そんな人間が、こういう映像を観ると実に新しい発見ばかりだが、秀吉の実像というのがよく理解できたように思う。
 まず、秀吉と聞くと、貧しい生まれでありながら、日本国の主まで上り詰めた成功者のように思えるが、その実態は実に猜疑心が強く、身内であろうと不穏な人物は殺してしまうという、非常に偏狭的な人間であった。 朝鮮半島への遠征で、その成果を確認するために、朝鮮人の鼻や耳を塩漬けして日本へ送らせたとのこと。 鼻や耳を埋めた場所が耳塚として現存しているとのこと。 そして、陶工など技術を持つ朝鮮人を拉致して日本に連れて来たと、現在焼物の町として知られているような所はそういう方々の子孫が居られるわけだ。 北朝鮮による日本人拉致事件が起きたよりもっと昔に、日本人は多くの朝鮮人を拉致していたということである。
 日本では秀吉を英雄視し、昭和の時代になって再び朝鮮半島へ侵略し、徴用と称して朝鮮人を炭鉱などで働かせ、また女性は日本軍兵士の慰み者にして来た。 そういう事実をきちんと学校が教えれば良いのだが、旧日本国は大東亜共栄圏という中国や朝鮮を守るために戦争を始めたのだと、子供達にウソを教える教育をしようとしている。 ここにも秀吉に共通する、貧相な思考があるように感じる。

月下の侵略者 月下の侵略者

 さて、森まゆみ著「海はあなたの道」という本を読んだ。 本書は、大学生の時に訪ねた韓国を、25年後に再び訪ね、その時々に会った日本に関わりのある人々や場所を訪ね手記にしたものであった。

海はあなたの道

 秀吉の時代に朝鮮遠征に嫌気がさし戦線から離脱して朝鮮に住み着いた日本の武将がいたらしい。 名を沙也可と云ったらしいが、「沙也門」とか「雑賀衆」ではないかと、色々諸説があるらしい。 また、大正の大逆事件の被告人であった朴烈、金子文子についての記述があり、金子文子にいたっては恩赦により無期懲役になるも、それを望まず縊死したという。 何と過激というか、自分の命をかける思考に、「スゴイ!」という月並みな表現しか出来ない。
 先日、仙台の北部に出かけた時に、「安重根の碑」という案内板が眼に入って来た。 寄る時間がなかったので後日調べたら、伊藤博文を暗殺した安重根は人間として素晴らしい人物であったと、安重根の監守であった千葉十七が永く書を保管して来ていたと、それを顕彰するため千葉の菩提寺である宮城県の大林寺に碑を建立したということであった。 多少拡大解釈されている部分はあるだろうが、金子文子や安重根のような人物の存在は日韓関係に逆に明るさを灯すようにも感じる。

本書の「永楽保隣院にて」の件にある詩を残そう。

こごえた手を
胸に抱いてあたためてやり
痛む胸を
なでさすってやり
一生を遠しともせず
遠い道を歩みきた
故郷というものは
特別にあるものでない
心をとどめたところこそ
ほんとうの故郷である。

 著者はあとがきで、「『過去に目をとざすものは、現在にも盲目である』というヴァイツゼッカーの言葉を思い起こさないわけにはいかない」と記している。
 「月下の侵略者」のガイドブックにも記されている。

無知は罪である」という。 知らなかった、教えられなかった、ではなく、真実を知ろうと努力することが重要なのだ。

トウキビが届いた

 北海道のトウキビが届き、久しぶりに北国の味を堪能した。 近くのスーパーでもトウモロコシは買えるが、やはり送っていただいたものは味が格別だ。 信濃町もモロコシの産地だが、今年は天候不順で出来は良くなかったのではと思う。 そんなモロコシも、間もなく9月になろうとしている現在、手に入れるのは難しくなっているであろう。 今シーズン最後のトウキビを味わった。

トウキビ
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